JUMPにハマった理由
ブログを開設して5日ほどになりますが、JUMPちゃんにハマった理由は書いていなかったので、ちょっとまとめてみようと思います。
そもそもの始まりは、忍びの国を鑑賞した日に遡ります。何を隠そう、私はV6さんと嵐さんをほぼ箱推し状態で見守ってきたファン兼オタク(腐女子要素込み)でした。
なので、忍びの国も大野くん目当てで行っていたわけです。計4回行きましたね。そしてそこで知念ちゃんと運命の再会を果たしてしまったわけです(一方的に)
無門さんが寝込みを襲った(表現ちょっとおかしい)時の信雄様のかわいらしさに、やっだ!知念ちゃん大きくなったけどやっぱりかわいいわ〜。大野くんがおっさんに見えちゃう〜と映画の本筋から離れたことを数秒考えたくらい、知念ちゃんが愛らしくいじらしい信雄様を好演していたんですよね。
で、そういえばJUMPちゃんたちってもう大きくなってるよね〜とうっかり検索してしまった。遠縁の親戚のおばさんかって言う……。
私が最後に購入したシングルは「super delicate」でしたから、いやちょっと待って、みんな大人になりすぎてない?!と時の流れに驚くとともに、友人知人に声をかけてその頃のTV番組やDVDなどの鑑賞会を開いてもらしました。
これが運の尽きというか沼に自ら入っていったという感じです。それも知念ちゃんをすっ飛ばして、髙木くんのかわいらしさにハマったというね。
2015〜2017くらいのいたジャンって、いい意味で振り切ってる感じがあってめちゃくちゃ面白くて、特に髙木くんと山田くんは自分が勝手に抱いていたイメージを覆して、いろんな魅力に気づきました。
ハマった時期にちょうど良く孤食ロボットやウチの夫は仕事ができないが放送されていたことも今考えれば運命!っていうか(思い込み)
そこからは、苦手なSNSにも登録して着々とお友達を増やし、コンサートに2回、舞台に1回同行させてもらえて、観れない番組は協力してもらって幸せなオタクをやっております。
髙木くんはすごいですよ。髙木くんにハマってから、私はお化粧の腕を上げ、髪を巻くようになり服装までガラッと変えてしまいました。髙木くん様様です。
アンタ、それまでどんな格好で生きてたの?と言うツッコミは無しでお願いします。
人間、誰かとの出逢いによって自分の中の可能性や願望に気づくものなのです(オタクじゃなきゃ格好いいこと言ってるのにな)
25年以上オタクで、小柄で華奢な『限りなく二次元に近い男性』である森田さんや大野くんを愛でてきたのに、髙木くんの顔とスタイルにハマるとは想定外でした。
あの身長、肩幅、胸板と背中の厚み、腰からお尻の程よい肉付きと長い足、私はお腹にポニョを飼っている髙木くんが好きなのです。
こんな甥っ子がいたらどんなに幸せか……。
どこかの道端に落ちていらっしゃらないだろうか(人が落ちていたらそれは死体です)
髙木くんが大好きらしいチョコミントアイスで誘い出せないだろうか(思考が犯罪者)
あ、すみません。心の声がダダ漏れになってしまいました。
腐女子としてはやぶたかを推しておりますので、最近の薮くんマイブームに繋がっているわけです。
だって、いたジャンの当たり前語検定の時、薮くんに当ててもらった髙木くんのリアクション「彼女か!」と言うくらいかわいくなかったですか?
別室の山田くん有岡くん知念くん伊野尾くんも、揃って「かわいい〜😍」って言ってましたよね。
気持ちはわかるけど、君たち「かわいいかわいい」言い過ぎな、言い過ぎ!
私は薮くんの作詞の言葉選びに尊敬の念を抱いているので、彼の描く世界観の歌をもっと聴きたいと心から願っております。
切なさ、ひきかえにをライブでまた演ってもらいたい。歌詞からは想像できないほどにダンサブルな振り付けなのがとても良いと思うのです。
ついついダラダラと書いてしまいましたが、JUMPちゃんたちにはいつも本当に癒されてます。
一年は始まったばかりですが、今年も色んなJUMPちゃんが観られたら嬉しいなあと思っています。とりあえず明日の薮くんに間に合うように上がれたらいいなあ。