それでも好きなのです
私のジャニオタ人生は森田剛くんから始まっていて、剛くんだったから四半世紀ジャニオタを続けているんだと思います。
一つの区切りがついてしまうのは寂しいですが、今後も舞台やドラマで活躍してくれると思っています。
などと冷静を装っていますが、速報を見た時は思わず膝をつきそうになりましたし、マジかーマジかーと大人にあるまじき言葉を呟きながら帰り、帰宅後は出演作を見たりしていましたが寂しさは消えず、せーばぁちゃんとやぶんぶんを抱っこして寝ました。
朝になったらお腹で押しつぶしていたのは申し訳なかったと思っております……
来月、JUMPちゃんの配信があって本当に良かったです。気持ちを前向きに持っていくことができます。
仕事の都合で最終日のみの閲覧になりますが、ライブ会場での開催だったら参加も叶わなかったので本当にありがたいです。
これで春からいたジャンがこちらでも放送が開始されたりしたらヒャッハー！ってなるんですけど、なかなか叶わない夢のようです。
いのピクのやぶいのは今日放送のいたジャンの衣装だったんですね。リアルタムで観てみたいなあ。
ケンティーの『中島健人の今、映画について知りたいコト。』今回は音響効果技師の柴崎憲治さんへの取材だったんですが、とても興味深い内容でした。もう少し長く尺をとって欲しかったくらい。
その中で伽椰子ちゃんのあの不気味な登場音は柴崎さんが作られたもので、なんとセロリと氷のうであの音を出していたのです。セロリと氷のうって！
やだあ、なんかかわいい、これでもう伽椰子ちゃんも怖くない！と思いましたが、ごめんなさい、やっぱりめちゃくちゃ怖かったです。個人的にはちゃん付けするくらい好きなキャラですが（貞子ちゃんも）あの登場音だけはいただけません。
髙木くんと薮くんを両手に花状態でホラー映画観たら楽しそうだなあ。海外ホラーなら大抵悪魔の仕業だからそんなに怖くないし、ほぼ顔芸で脅してくるだけだし（顔芸てアンタ……）
両隣でクッションで顔隠したりヒッ😱みたいな顔で固まってたりしてくれたらかわいいし楽しいのになあ（歪んだ性癖）
シン・エヴァンゲリオン劇場版を観に行きたいのですが、職業柄無理なのが悲しい。私はただの機体萌なので、エヴァと使徒が動いていればいいタイプでして。今回の冒頭12分は楽しかったです。
初号機ちゃんもたくさん動いてくれるといいなあ。
メイク用品の情報収集をしていたら欲しいものがたくさん出てきたのですが、花粉症が落ち着くまではろくなお化粧をしないので、夏前になってもまだ欲しかったら購入しようと思い直しました。
それまでは髪の毛と手のケアに時間かけようっと（痩せる気は無くなったようです）
