JUMPが好きという気持ち
今朝はちょっと早く起きて、 summary2011をDisc2まで完走しました。
カメラワークや照明に時代を感じるし「そこでカメラ引く意味ある?」みたいなものはありましたが、これぞshow business!と言う感じで観てて楽しかった。
ハモリとかの声の判別つけやすかったし(たまに、あれマイク入ってない?っていうのもあったけど)
showのワクワクドキドキってこう言うことだよね〜
もちろん今のカメラ機材の技術とかタレント側の演出のこだわりや見せ方は素晴らしいと思うし、特にDVDやBlu-rayはカメラワークでほぼ評価が決まってしまうから、クレーンカメラなどの導入は可能性が広がっている気がする。
そして、とにかく薮くんが格好良かった!
細い体と20代のギラギラ感の合わせ技は色気に透明感がありますよね
やぶひかの硝子の少年と愛しのプレイガールは一般の方にも広めなくちゃ……!と言う、謎の使命感が沸き上がってきちゃったもの。
鏡ダンスは長年のシンメ感が素晴らしかった。これに関しては細いポイントを別記事にしてダラダラ書き連ねたい。眠リノ森についても。
本当に、JUMPちゃん達にはもっとお茶の間に進出してきてほしい。いたジャンあるよと言われても映らないんですよね😖
お友達のご厚意がなければメンバーの楽しそうな姿を見る事が叶わないの寂しい
今のようなご時世になる前に、幅広い年齢層で鑑賞会したら、こんなに面白いグループだったんだね!って笑いの渦が起こったのになあ。
全国放送を切実に希望しているし、配信でもいいからと、定期的にFODにも要望メールを送っています。
いたジャンはお茶の間で観れるエンターテイメントだと思うのです。
某所でチラ見した薮くんが助っ人でうどんを食す回を、お友達が送ってくれると言ってくれて私は浮かれております。あの薮くん、最高にかわいらしいから!
伊野尾くんの「何でもないです」とクジを戻すときに逝っちゃってる目つきも好きだ
今年は自分の都合でライブも舞台も諦めなければならなくて、春コンの発表があってもやっぱりどこか寂しかったんだけど、こうやって昔の映像とかを見る時間ができたことで、さらにJUMPちゃんの事が好きになれたのは良かったなと思っています。
近日中にJUMPWorld2012と明日へのエール初回2とキミアト初回1が届く予定♪